猫を2匹飼う前は、「生活がどれくらい変わるんだろう?」と思っていました。
実際に先住猫のハラミと、新入り猫のちまきが一緒に暮らすようになってから、良い意味で変わったこともあれば、想像していなかった変化もありました。
今回は、実際に猫を2匹飼って感じた変化を紹介します。
※正確には先住猫と新入り猫という関係ではないのですが、便宜上そのような書き方をしています。
猫同士で遊ぶようになった
猫を2匹飼って一番大きく変わったのは、猫同士で遊ぶ時間ができたことです。
我が家では平均すると1日1回ほど、取っ組み合いや追いかけっこをしています。
ただ、ずっと遊んでいるわけではありません。
留守番中のカメラを見ると、ほとんどの時間は2匹とも寝ています。
それでも、たまに追いかけっこをしたり、じゃれ合ったりしている様子を見ると、1匹のときにはなかった刺激が増えたように感じます。
飼い主との遊び方が変わった
猫同士で遊ぶようになったからといって、飼い主との遊びが不要になったわけではありません。
特にハラミは運動量が多いので、今でも毎日猫じゃらしで遊ぶようにしています。
遊び足りない日は、自分から鳴いて誘ってくることもあります。
一方で、1匹飼いの頃にはなかった悩みも増えました。
ハラミと遊んでいる途中で、ちまきが猫じゃらしに興味を持つことがあります。
するとハラミは遠慮して引いてしまうことが多いため、どちらかだけが遊び足りない状態にならないよう気を使っています。
猫が増えると、遊び方も少し変わるのだと感じました。
猫同士の距離感を見るのが楽しくなった
多頭飼いを始めた頃は、本当に仲良くなれるのか不安でした。
最初から仲良しだったわけではありませんが、最近は同じキャットタワーの別の場所で寝ることもあります。
ただ、くっついて一緒に寝ることはありません。
それでも、以前より距離が近くなっているのを見ると少し嬉しくなります。
猫同士の関係が少しずつ変化していく様子を見られるのは、多頭飼いならではの楽しさだと思います。
ハラミが少し大胆になった気がする
これは完全に個人的な感想です。
ちまきは比較的新しいものにも興味を持って近づいていくタイプです。
その影響なのか、ハラミも以前より物怖じしなくなったように感じています。
気のせいかもしれませんが、2匹を見ていると、お互いに少しずつ影響を受けているように見えることがあります。
性格が違うからこそ見えてくる変化なのかもしれません。
家の中が以前より賑やかになった
猫が2匹になると、家の中の様子も少し変わりました。
まず、猫用品が増えます。
トイレや自動給餌器など、猫が増えれば必要なものも増えていきます。
また、追いかけっこが始まると1匹での単独ダッシュより迫力があります。
水飲み場の水がこぼれていたり、テーブルの上に置いていたものが落ちていたりすることも以前より増えました。
とはいえ、困るほどではありません。
元気に走り回っているなと思うことの方が多いです。
猫によって性格が全然違って面白い
同じ猫でも性格はかなり違います。
ハラミはしつこいくらいちまきにちょっかいを出します。
怒られてもあまり気にしていないようで、時間が経つとまた近づいていきます。
一方のちまきは、最初こそ怒るものの、最近は少し諦めているようにも見えます。
こうしたやり取りを見ていると飽きません。
猫それぞれの個性をより強く感じるようになりました。
「かわいい」と思う回数や強さは2倍以上になった
猫が2匹になったからといって、かわいさが単純に2倍になるわけではありません。
個人的には2倍以上になった気がしています。
追いかけっこをしたり、同じ場所で寝たり、ちょっかいを出して怒られたり。
1匹では見られなかった光景が毎日のようにあります。
猫同士のやり取りを見るだけでも楽しいですし、それぞれの個性を知るほど愛着も増していきます。
多頭飼いを始めてから、「かわいい」と思う瞬間は確実に増えました。
まとめ
猫を2匹飼って変わったことをまとめると、
- 猫同士で遊ぶようになった
- 飼い主との遊び方が変わった
- 猫同士の距離感を見るのが楽しくなった
- 性格に影響を受けているように感じる
- 家の中が以前より賑やかになった
- 性格の違いを見るのが面白い
- かわいいと思う回数は2倍以上になった
という感じです。
もちろん猫同士の相性によって状況は違うと思います。
それでも我が家では、2匹で暮らし始めたことで見られる景色が増え、多頭飼いならではの楽しさを感じています。
